2020年07月08日
サードアイマントラ(第六チャクラ)
昔から、人間には第三の目があると言われてきました。
この目は物質界を見るためのものではなく、見えない次元のためにあり、高次元との繋がりという役目を果たしています。
もともと古代人はこの目を使って生きていたようですが、特に現代人は食物や唯物的思考など、様々な理由により第三の目が委縮し機能しなくなっています。
その目をもう一度活性化させ、人生に新しい力を加味していこうというのが、サードアイチャクラ瞑想の目的です。
第三の眼が機能していると、たとえば人を見たときも、そこには相手の身体ではなく、その人の霊性が見て取れるようになります。
魂が澄んでいるのか曇っているのかも一目瞭然です。
同時に自分自身の魂の曇りを掃除し、清々しい人生を生きることが可能になっていきます。
サードアイチャクラは両眉の間、深さ1cmくらいのところにあり、耳、下垂体、視床下部、脳(最上部は除く)の領域を司っています。
チャクラは物質としての肉体の一部ではありませんが、一説には松果体が第三の目に当たるという人もいます。
また古代エジプトの万物を見通す目である「ホルスの眼」はこのことだという説もあります。(上の図)
いずれにせよ第三の眼は、直観と宇宙的英智に繋がり、自己の本質や霊性の目ざめを促していくという点では一致しています。
このチャクラを活性化していくのは、他のチャクラと比べて時間がかかります。
それくらい現代人のサードアイは退化しているのですが、瞑想を重ねていくうちに明らかな違いが分かるようになります。
阿部はこのマントラを「霊能者養成コース」と呼んでいます(笑)
オンライン伝授
【日程】
〇4月2日(土) 13~16時
お申し込みはコチラ 満席
〇5月22日(日) 13~16時
お申し込みはコチラ 満席
〇5月29日(日) 13~16時
お申し込みはコチラ 満席
この目は物質界を見るためのものではなく、見えない次元のためにあり、高次元との繋がりという役目を果たしています。
もともと古代人はこの目を使って生きていたようですが、特に現代人は食物や唯物的思考など、様々な理由により第三の目が委縮し機能しなくなっています。
その目をもう一度活性化させ、人生に新しい力を加味していこうというのが、サードアイチャクラ瞑想の目的です。
第三の眼が機能していると、たとえば人を見たときも、そこには相手の身体ではなく、その人の霊性が見て取れるようになります。
魂が澄んでいるのか曇っているのかも一目瞭然です。
同時に自分自身の魂の曇りを掃除し、清々しい人生を生きることが可能になっていきます。
サードアイチャクラは両眉の間、深さ1cmくらいのところにあり、耳、下垂体、視床下部、脳(最上部は除く)の領域を司っています。
チャクラは物質としての肉体の一部ではありませんが、一説には松果体が第三の目に当たるという人もいます。
また古代エジプトの万物を見通す目である「ホルスの眼」はこのことだという説もあります。(上の図)
いずれにせよ第三の眼は、直観と宇宙的英智に繋がり、自己の本質や霊性の目ざめを促していくという点では一致しています。
このチャクラを活性化していくのは、他のチャクラと比べて時間がかかります。
それくらい現代人のサードアイは退化しているのですが、瞑想を重ねていくうちに明らかな違いが分かるようになります。
阿部はこのマントラを「霊能者養成コース」と呼んでいます(笑)
オンライン伝授
【日程】
〇4月2日(土) 13~16時
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〇5月22日(日) 13~16時
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〇5月29日(日) 13~16時
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Posted by Toshiro Abe at 08:25